犬山市在宅医療介護連携協議会
ページ番号1004913 更新日 令和6年2月15日 印刷
在宅医療介護連携推進協議会とは
高齢化がすすみ、医療と介護の両方のニーズを有する高齢者や認知症高齢者の増加が予想される中、重度の要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けることができるような体制(地域包括ケアシステム)を構築する必要があります。
犬山市在宅医療介護連携推進協議会は、高齢者が住み慣れた地域でできるだけ暮らし続けることができるよう、在宅医療・介護をとりまく課題、認知症施策などについて審議するために設置された附属機関です。
設置根拠
犬山市附属機関設置条例
担任する事務
市長の諮問に応じ、在宅医療・介護及び福祉の連携について審議する。
委員
委員は15人以内で構成し、任期は3年で、市長の諮問ににより必要時委嘱します。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 高齢者支援課 高齢者福祉担当
電話:0568-44-0325 犬山市役所 本庁舎1階