CSF(豚熱)の発生について
ページ番号1005508 更新日 令和2年3月14日 印刷
野生イノシシのCSF(豚熱)について
犬山市内では、令和元年6月18日(火曜日)以降、CSF(豚熱)ウイルス陽性の野生イノシシは捕獲されていません。
野生イノシシへのCSF(豚熱)経口ワクチン散布について
野生イノシシによるCSF(豚熱)ウイルスの拡散防止対策として、愛知県による経口(餌)ワクチンの散布が実施されています。
詳しい情報については、愛知県ホームページをご覧ください。
※CSF(豚熱)は、豚とイノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉を食べても人体に影響はありません。
※経口(餌)ワクチンをペット等他動物が食べても影響はありません。
※市内でイノシシを発見した場合は、決して近寄らず、発見場所や大きさなどを、下記へご連絡ください。
このページに関するお問い合わせ
経済環境部 産業課 農政担当
電話:0568-44-0341 犬山市役所 本庁舎3階