ボクシング全国大会出場の清瀬兄妹が表敬訪問(8月28日)
ページ番号1012317 更新日 令和7年9月16日 印刷
8月28日(木曜日)、犬山市立城東中学校に通う清瀬琥生さんと清瀬愛莉さん兄妹が、犬山市役所を訪問し、9月7日(日曜日)に後楽園ホール(東京都文京区)で開催されるボクシングの全国大会「第7回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会」への出場を原市長に報告しました。
清瀬兄妹は、7月に刈谷市産業振興センターあいおいホールで開催された「第7回ジュニア・チャンピオンズリーグ中日本大会」において、U-15男子40kg級、U-15女子35kg級それぞれの部門で優勝し、全国大会への切符を手にしました。
二人は、令和4年度と令和5年度にも今回出場する全国大会に出場しており、兄の琥生さんは、どちらも準優勝だったことから、初めての優勝を目指し、妹の愛莉さんは、2連覇を果たしており、今回3連覇に挑みます。
原市長から、「二人の得意なパンチは?」と聞かれると、兄の琥生さんは「ジャブ」、妹の愛莉さんは「ジャブとアッパー」と話し、大会に向けて体重を増やさないよう、毎日ジムに通い、トレーニングに励んでいることを伝えていました。
二人の話を聞いた原市長は、「全国大会で活躍して嬉しい報告が聞けるのを楽しみにしています。頑張ってください。」とエールを送りました。
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