犬山ロータリークラブより大判タオル寄贈(8月26日)
ページ番号1012303 更新日 令和7年9月8日 印刷
8月26日(火曜日)、犬山ロータリークラブより、在宅で高齢者の介護をしている家族への慰労を目的として大判タオル115枚が寄贈されました。
犬山ロータリークラブから市への寄贈は、1972年から50年以上に渡って実施されているものです。大判タオルの寄贈は2004年から続いており、今回で22回目となります。
寄贈された大判タオルは、民生委員が対象家族を個別に訪問し配付されます。
贈呈式には、犬山ロータリークラブを代表する方々が出席され、会長の福冨孝弘氏は「毎年同じ大判タオルではない方が良いのではとも考えましたが、大判タオルが喜ばれるとのことなので、今年も大判タオルを寄贈させていただきました。犬山ロータリークラブが取り組む地域奉仕活動として、少しでもお役に立てれば。」と話しました。
目録と大判タオル(サンプル1枚)を受け取った原市長は、「今、大判タオルはなかなかないため、本当にありがたがられますし、使い勝手も非常に良く喜ばれますので、皆さんの大切なお気持ちを高齢者の介護をされている方に届けさせていただきます。ありがとうございます。」と感謝を述べました。
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