水道事業のしくみ

ページ番号1000690  更新日 令和4年6月18日 印刷 

イラスト:水道事業のしくみ

水道事業の経営は独立採算制です

地方公営企業法という法律によって、民間会社と同じ独立採算制となっています。経営に必要な費用はすべて水道料金収入でまかなわれています。

家庭のお財布にやさしい水道料金

犬山市の水道水は、約37パーセントが木曽川の取水権や地下水などの自己水源によってまかなっており、また水道料金徴収業務や浄水場管理業務を民間委託によりコスト削減に努めていることなどから、全国でも指折りの安さです。

ご家庭でのご利用が1か月あたり20立法メートルと想定した場合、税込み1,479円(R3.4.1現在)で愛知県内で最も安く、また全国的にも同規模自治体ランキングでは、2番目に安い料金となっています。

飲み水のできるまで

イラスト:飲み水のできるまで

着水井 沈でん池に流れる水の量を調節します。
沈でん池 ゴミや土や水中の溶解物を沈でんさせて取りのぞきます。
ろ過池 小さな不純物や細菌を砂の層などを通して取りのぞきます。
塩素注入設備 万一の細菌汚染にそなえて塩素を入れて滅菌します。
浄水池 きれいになった水を貯えておきます。
送水ポンプ 浄水池の水をポンプで配水池へ送ります。
配水池 水を貯えておき、使われる量に応じて給水します。

安心して飲める水にします

川の水、地下水などは、そのままでは飲めません。安心して飲める水につくりかえて、皆さんのご家庭へお届けしています。

水道の水はこうしてきれいになります

自然の水はいったん水源池に集められ、浄水場へ送られます。そして、沈でん池、ろ過池を通りながらすきとおったきれいな水となり、塩素という薬品で消毒して飲める水にします。このようにしてつくられた水は、いったん配水池に送られてから配水管を通って皆さんのご家庭にお届けしています。

家庭の水道のしくみ

イラスト:家庭の水道のしくみ

給水装置とは

公道に埋められた水道管を配水管といいます。この配水管からわかれて、ご家庭まで引き込まれた給水管、分水せん、止水せん、給水せん(じゃ口)などの器具を総称して「給水装置」と呼んでいます。なお、アパート、中高層ビルなどは、分水せんから受水そうのボールタップ(水を自動的に出したり、止めたりする装置)までが「給水装置」です。

水道施設の区分

公道に埋められた配水管までは市の所有物です。この配水管からわかれた給水装置は、皆さんの所有物です。したがって、この部分の新設、改設などは、皆さんのご負担になります。(なお、配水管の分岐からメータまでの漏水修繕については、市の負担でおこないます。)

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 水道課
電話:0568-62-9300 犬山市役所 本庁舎2階