小学6年生~高校1年生の女の子の保護者の方へ
ページ番号1003216 更新日 令和6年4月10日 印刷
(注)予防接種は原則保護者の同伴が必要です。保護者が特段の理由で同伴することができない場合、被接種者の健康状態を普段より熟知する親族等で適切な者が接種対象者に同伴することは差し支えないものとします。その際、あらかじめ委任状を記入して持参することが必要です。委任状は下記よりダウンロードしてください。もしくは保健センターに取りに来てください。
ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(HPVワクチン)について
小学6年生~高校1年生の女の子の保護者の方へ
HPVワクチンの定期接種について、下記リーフレットをよくお読みのうえで接種をしてください。
HPVワクチン接種について
- 接種対象期間
小学校6年~高校1年相当の年度末まで(標準的な接種年齢:中学校1年)
※標準的な接種年齢に合わせて、予診票を送付します。 - ※高校1年生の方の接種期間は令和7年3月31日までです。期間の延長はありません。
- 接種費用
- 公費(無料)
- 実施機関
受託医療機関 - 予約
医療機関に必ず予約をしてから接種してください。 - 持ち物
予診票・母子健康手帳
市民であることが確認できるもの(マイナンバーカード、健康保険証など) - ワクチン(1)~(3)のいずれかを定められた間隔で接種
(1)サーバリックス(2価ワクチン)
(2)ガーダシル(4価ワクチン)
(3)シルガード(9価ワクチン)
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康推進課 保健センター 予防接種担当
電話:0568-61-1176 〒484-0086 犬山市松本町一丁目121