B型肝炎ワクチン

ページ番号1003316  更新日 令和4年4月15日 印刷 

個別接種の予診票は、生後6週までに自宅へ郵送します。
犬山市に転入された人は、母子健康手帳と前住所でもらっている予防接種予診票を持って、保健センターに来てください。

(注)予防接種は原則保護者の同伴が必要です。保護者が特段の理由で同伴することができない場合、被接種者の健康状態を普段より熟知する親族等で適切な者が接種対象者に同伴することは差し支えないものとします。その際、あらかじめ委任状を記入して持参することが必要です。委任状は予診票綴裏面をコピーいただくか、下記よりダウンロードしてください。もしくは保健センターに取りに来てください。

B型肝炎ワクチン

【対象者】
生後1歳に至るまでの人

【接種方法・標準的な接種期間】
生後2月に至った時から生後9月に至るまでの期間(標準的な接種期間)に27日以上の間隔をおいて2回接種。
1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1歳に至るまでの間に3回目を接種する。

【接種費用・接種場所】
無料
犬山市・江南市・扶桑町・大口町の委託医療機関
※上記市町以外で接種ご希望の人(かかりつけ医が他市町村にいる等)は、接種前に保健センターへ母子手帳を持って手続きをしてください。

【その他】
・HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部又は一部を受けた人については定期の予防接種の対象者から除きます。
・定期の予防接種が導入される以前に、任意接種ですでに接種を受けた対象者については、定期接種に規定された接種を受けたとみなします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課 保健センター 予防接種担当
電話:0568-61-1176 〒484-0086 犬山市松本町一丁目121