日本脳炎

ページ番号1002774  更新日 令和5年4月5日 印刷 

個別接種の予診票は、生後6週までに自宅へ郵送します。
犬山市に転入された方は、母子健康手帳と前住所でもらっている予防接種予診票を持って、保健センターに来てください。

(注)予防接種は原則保護者の同伴が必要です。保護者が特段の理由で同伴することができない場合、被接種者の健康状態を普段より熟知する親族等で適切な者が接種対象者に同伴することは差し支えないものとします。その際、あらかじめ委任状を記入して持参することが必要です。委任状は予診票綴裏面をコピーいただくか、下記よりダウンロードしてください。もしくは保健センターに取りに来てください。

日本脳炎

 
標準的な接種年齢
接種方法
第1期初回接種 3歳~4歳 6日以上、標準的には28日の間隔で2回接種
第1期追加接種 4歳~5歳 初回接種終了後6か月以上、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回接種
第2期

9歳~10歳

9歳以上13歳未満で1回接種

(第1期追加接種日からおおむね5年あけるのが望ましい)
※日本脳炎第2期の予診票は個別通知になります。

見合わせにより接種機会を逃がした方(特例者の接種時期の緩和)
 ●平成19年4月1日以前に生まれた方は20歳未満まで接種できます。
予診票を紛失した場合は保健センターにて再交付します。(持ち物:母子健康手帳)

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課 保健センター 予防接種担当
電話:0568-61-1176 〒484-0086 犬山市松本町一丁目121