第50回彫刻村in犬山2021(8月11日)
ページ番号1007989 更新日 令和3年8月23日 印刷

全国から彫刻家が集い、作品の公開制作を行う「彫刻村in犬山2021」が8月4日から犬山国際交流村で開催されています。この彫刻村は1971年に静岡県で始まり、今回で50回目を迎えました。犬山では5回目の開催となっています。今回参加する作家は8人。持ち込んだ丸太などの木材に、のみやチェーンソーなどでそれぞれ作品を制作していき、その様子を見学することができます。
また、参加作家の過去の作品を展示する「彫刻村セレクション展」が、市役所1階市民プラザで開催されています。その展示作品である石川村長が制作された「みちしるべ」(セレクション展写真の一番右の作品)が、市へ寄贈されました。
彫刻村は継鹿尾にある犬山国際交流村(「氷室」交差点すぐ)で22日まで開催(公開制作は20日まで。21・22日は野外展示を実施)。「彫刻村セレクション展」は20日まで。
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