甲子園出場表敬訪問(7月31日)
ページ番号1012269 更新日 令和7年8月15日 印刷
7月31日(木曜日)、犬山市在住で、岐阜県立岐阜商業高等学校の野球部に在籍する丹羽駿太(にわしゅんた)さんが、第107回全国高等学校野球選手権大会に出場することを報告するため、原市長を表敬訪問しました。
犬山市立東部中学校の出身である丹羽さんは、幼い頃に何度も県立岐阜商業高校の野球部の練習を見に行ったことで、憧れを持ち、入学・入部しました。
丹羽さんは、小学校の頃、犬山市スポーツ少年団の少年野球チーム「羽黒ファイターズ」に在籍しており、当時、監督を務めていた永井副市長にも今回の出場の喜びを報告しました。
原市長は、当時中学生だった令和5年の、少年野球全国大会へ出場が決まった際の表敬訪問を振り返り、「以前会ったときよりも体が大きくなっている。また全国大会出場の報告を聞くことができて嬉しいです。」と述べ、チーム登録メンバーで唯一の1年生として出場する丹羽さんに、「甲子園の舞台でも楽しんで。」とエールを送りました。
3年ぶり31度目の出場となる岐阜商業高校は、8月11日(月曜日)に日本大学山形高等学校と対戦し、6-3で勝利し、続く2回戦は、15日(金曜日)に、熊本県の東海大熊本星翔と対戦します。
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