「社会を明るくする運動」セレモニーを実施(7月1日)
ページ番号1012235 更新日 令和7年8月14日 印刷
7月1日(火曜日)、「第75回社会を明るくする運動」のオープニングセレモニーが、犬山保護区保護司会と犬山市更生保護女性会の主催で犬山キャスタセントラルコートにて開催されました。
「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせて、犯罪や非行のない安全で明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
昭和26年に始まったこの運動は、今年で75回目を迎え、7月は強調月間に指定されています。
オープニングセレモニーには、白帝保育園園児が参加し、園児らはちびっこ警察官として犬山警察署の署員から教わった敬礼をした後、「たなばたさま」の歌を披露しました。
その後、犬山キャスタセントラルコート、犬山駅東口・西口、ナフコトミダ犬山店前で、保護司や園児が店内の買い物客へ啓発グッズの配布を行いました。
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