愛知駅伝犬山市代表選手選考会(8月30日、9月7日、9月13日)

ページ番号1012431  更新日 令和7年10月17日 印刷 

選考会(1000m)の様子

選考会(5000m)の様子

 12月6日(土曜日)に愛・地球博記念公園で開催される愛知県市町村対抗駅伝競走大会(愛知駅伝)に出場する犬山市代表選手の選考会を8月30日(土曜日)、9月7日(日曜日)、9月13日(土曜日)の3日間、犬山中学校のグラウンドで行い、23名が参加しました。
 愛知駅伝は、平成17年に開催された愛知万博のメモリアルイベントとして、毎年、愛・地球博記念公園で開催され、小学生から大人まで9人の選手がタスキをつなぎます。
 選考会の実施にあたり、犬山市陸上競技協会の市丸さんは、「駅伝は、タスキ1本を仲間同士でつなぐことから、絆を繋ぐ競技と言われており、非常にやりがいのある競技です。愛知駅伝は小学生から40代以上の区間があり、幅広い年代でタスキを繋いでいく大会です。この選考会では、自分のベストの走りができるかということも大事ですが、参加している色々な人を応援して、楽しんで走れるように頑張ってください。」と話しました。
 選考会の参加者は、愛知駅伝で走る区間距離に合わせて、1,000m、3,000m、5,000mの区分に分かれタイムを競いました。
愛知駅伝出場選手は11月に発表します。

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