第21回ふるさと回帰フェア2025が開催(9月20日・21日)
ページ番号1012392 更新日 令和7年10月9日 印刷
9月20日(土曜日)・21日(日曜日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、全国から710の自治体が参加して「第21回ふるさと回帰フェア2025」が開催され、犬山市も、住むまちとしての魅力をPRするため、9月20日にブースを出展しました。
このイベントは、全国の自治体や団体がブースを出展し、気になる地域の暮らしや仕事について現地の担当者と「直接」相談ができる、国内最大級の移住イベントで、2日間の来場者数は3万300人で、犬山市が出展した20日も約20人の方が会場に足を運びました。
来場者は、何となく地方暮らしを考え始めたばかりの人や実際に住んでいる人のリアルな声や情報を知りたい人など様々で、犬山市のブースには約20名の方が相談や、犬山市の詳しい情報を尋ねに訪れました。
訪れた方は、「犬山市は犬山城が有名で観光のイメージでしたが今日話を聞いてみて、名古屋市や岐阜市にアクセスが良く、住みやすそうだと思いました。」と話していました。
そのほか、ブースの周辺では、来場された方に「愛知県犬山市を知っていますか」との簡単なアンケートを行い、約120名の来場者の方に、犬山市の紹介やPRを行いました。
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