岐阜聖徳学園大学と連携協定更新(11月10日)

ページ番号1008167  更新日 令和3年11月15日 印刷 

協定書を持つ観山学長と滝教育長
協定書を手に持つ観山学長(右)と滝教育長

 11月10日(水曜日)市教育委員会は岐阜聖徳学園大学と令和元年9月に締結した連携協定を更新する調印式を行いました。
 この協定は市教育委員会と同大学が相互の機能を活用することで、学生の教育現場における実践的な育成や犬山市の教育の発展に資することを趣旨として締結しています。
 連携内容は、教育実習や学校のインターンシップに関すること、及び教職員の資質向上研究に関することを通し、相互に協力し学校教育の発展と人材の育成などの実現を目指します。
 協定更新の調印に際して、滝教育長は、「岐阜聖徳学園大学の卒業生が教員となり、犬山の現場で働いている先生も増えてきました。このことは大きな戦力となっています。これまで以上に連携を深めお互いににメリットがある関係を続けていきたい」と話しました。
 

このページに関するお問い合わせ

経営部 企画広報課 広報・広聴担当
電話:0568-44-0311  犬山市役所 本庁舎4階