視覚障害登山 槍ヶ岳登頂を報告(8月18日)
ページ番号1013170 更新日 令和8年8月25日 印刷

8月19日(水曜日)、犬山市在住の巴田隆さんが、今年7月に達成した槍ヶ岳登頂成功など日頃の登山活動の成果を報告するため、原市長を訪問しました。
巴田さんは、視覚障害をお持ちで、新型コロナウイルス感染拡大を受け、外出ができなくなった際、友人と共に尾張冨士に登ったことがきっかけで日頃から登山を続けています。
毎回、友人と共に登山を続け、昨年9月の北岳の登頂に成功し、今回の槍ヶ岳では、山小屋での宿泊なども伴い4日間の日程で無事に登頂、下山となりました。
「登山には健常も、障害もないという姿勢が素晴らしい」と話す原市長に、巴田さんは、愛用の白杖(視覚障害者安全つえ)を使って、登る際には、地面の凹凸や周囲の岩などの障害物を確認し、また、下る際には、地面に着いている白杖の先端からのグリップや、グリップについているストラップ(紐)の位置などで段差を把握しているなど、登山時の工夫も実演を交えながら話していました。
訪問に同席した友人からは、槍ヶ岳登頂の際、山頂からの電話で登山を知ったというエピソードが披露されるなど、事前に、周りの方にも登頂予定の山の名前は明さないとのことですが、次回は、9月に登山挑戦予定とのことでした。
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