ピアノ全国大会デュオ銀賞表敬訪問(10月6日)
ページ番号1012430 更新日 令和7年10月17日 印刷
10月6日(月曜日)、犬山市内在住の小池楓音さんと、春日井市在住の金田凰佑さんが、犬山市役所を訪れ、8月に東京で開催された第49回ピティナ・ピアノコンペティションの全国大会のデュオ部門において銀賞を受賞したことを原市長に報告しました。
ピティナ・コンペティションは、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会が主催する大会で、毎年全国から約3万人が参加する国内最大級のピアノコンクールです。
お互いの母親が大学時代の友人であったことをきっかけに今年度から連弾を始めた小池さんと金田さんは、原市長の「二人でピアノを弾くのは楽しい?」という問いかけに「うん。」と答えました。
原市長からこれからの目標を尋ねられると、小池さんは「ピアニストになりたい。」、金田さんは、昨年度はソロで全国大会、今回がデュオで全国大会に出場した経験から「次はソロとデュオの両方で1位をとりたい。」と答えました。
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