公文書管理制度について

ページ番号1008939　更新日令和6年12月13日印刷　

公文書管理条例について

犬山市では、公文書等の管理に関する基本的な事項を条例に定めることで、公文書の適正な管理と保存期間が満了した公文書のうち、後世に残すべき重要な公文書（歴史的公文書）の適切な保存及び利用等を図るため、令和3年4月1日に犬山市公文書管理条例を施行しました。

犬山市公文書管理条例第6条第5項に規定する、後世に残すべき重要な公文書を選別するための基準（歴史的公文書選別基準）を次のように定め、令和3年8月19日に施行しました。

犬山市公文書管理条例第8条の規定により、公文書目録を次のとおり公表します。

※令和5年度公文書目録を作成する中で、過年度の目録において記載漏れや記載内容に誤りがあることが分かりました。このため、令和5年度の公文書目録の掲載に併せて、過年度の公文書目録の修正を行いました。（修正箇所は赤字で記載しています。）

犬山市公文書管理条例第13条第4項の規定により、歴史的公文書目録を次のとおり公表します。

※公平委員会と固定資産評価審査委員会については、歴史的公文書に該当する文書はありません。

※令和4年度に歴史的公文書とした文書と令和5年度に新たに歴史的公文書とした文書を区別するため、令和5年度に追加した歴史的公文書については、赤字で記載しています。

犬山市公文書管理条例第9条第6項の規定により、公文書の廃棄目録について次のとおり公表します。（保存期間が1年以下の文書は公表の対象外です。）

※選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、議会及び消防長については、公表対象となる廃棄公文書はありません。

犬山市公文書管理条例第10条第2項及び第16条の規定により、公文書の管理等の状況を次のとおり公表します。

PDF形式のファイルをご利用するためには，「Adobe（R） Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード（無償）してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

経営部総務課行政担当
電話:0568-44-0300　犬山市役所本庁舎4階