春のセンバツ甲子園出場を報告(3月11日)
ページ番号1011679 更新日 令和7年3月21日 印刷
3月11日(火曜日)、至学館高等学校に在籍する犬山市出身の木下大輔さん、友原睦さんが第97回選抜高校野球大会(春のセンバツ甲子園)への出場決定を報告するため、市長を表敬訪問しました。
二人は、中学時代に愛知小牧ボーイズに所属しており、現在は、至学館高等学校硬式野球部にて活動しています。
同校は、東海地区の代表枠を勝ち取り、8年ぶり2回目の出場となります。
春のセンバツ甲子園は、3月18日(火曜日)に開幕し、至学館高校は第4日である3月21日(金曜日)の第2試合で沖縄県のエナジックスポーツ高等学院と対戦します。
「野球が楽しい」と話す二人に、原市長は「楽しく活動できることが一番大切。優勝も夏の甲子園も狙って頑張ってください。」と声をかけました。
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