災害時における無人航空機の運用に関する協定の締結(11月28日)

ページ番号1006358  更新日 令和1年11月29日 印刷 

協定を締結した両者の写真

 11月28日(木曜日)、ドローンスクールを運営する株式会社NTセブンスと、「災害時における無人航空機の運用に関する協定」を締結しました。
 この協定は、災害時に人が立ち入れないような場所の被害状況の確認などに同社のドローン操縦の経験と技術を活用し情報収集の協力が得られるものです。
 協定締結に際して山田拓郎市長は「犬山は山間部をかかえていて、ドローンは特に有効だと思います。災害時の対応は行政だけでは限界があり、こうした協定でカバーできるのは非常にありがたいこと」と感謝を述べました。

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