子ども未来園がめざすこども像と保育目標
ページ番号1001432 更新日 平成28年3月31日 印刷
保育理念
豊かな心と丈夫な体でよくあそぶ子どもに育てます
保育目標
- 生命の保持および情緒の安定を図ります (養護)
- 丈夫な体をつくります (健康)
- 豊かな社会性の基礎をつくります (人間関係)
- いろいろな環境に好奇心や探究心を持って関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養います (環境)
- 日常生活に必要な言葉を豊かに正しく身に付けます (言葉)
- 自分の感じたことを豊かに表現します (表現)
「豊かな心」とは
情緒の安定をはかり、豊かな情操を養います。
情緒の安定は子どもを取り巻く大人が心がけることです。
お父さん、お母さんの優しい愛情が情緒の安定には欠かせないものです。人格形成の基礎となるものです。
「丈夫な体」とは
運動遊び・集団ゲーム・竹馬・園外保育など楽しい活動の中で体力を作ります。
給食は、栄養を考えた献立で食育を大切にし、友達と楽しく食べます。
いっぱい遊んで、いっぱい食べて丈夫な体を作ります。
生活リズムを大切にし年齢に応じた基礎的習慣を身につけます。
「よくあそぶ子ども」とは
約束やきまりを守って遊んだり、考えたり、工夫したり、試したりして遊びます。
子どもは遊びの中で身体、社会、知的面などのさまざまな力をつけていきます。
このページに関するお問い合わせ
教育部 子ども未来課 保育園・幼稚園担当
電話:0568-44-0324 犬山市役所 本庁舎1階