ふるさと納税型クラウドファンディングで、犬山の歴史・文化を未来へ
ページ番号1013227 更新日 令和8年10月7日 印刷
犬山市では、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングにより、地域の魅力を未来へつなぐ新たな取組を応援します。
今回スタートするのは、犬山城下町に残る国の登録有形文化財を守り、犬山の歴史と食文化を未来へつなぐプロジェクトです。
長い年月をかけて受け継がれてきた犬山ならではの歴史や文化を、次の世代へつないでいくための挑戦です。
皆さまからの温かい応援をお願いします。
※犬山市民の皆さまへ※
犬山市民の方も、今回のクラウドファンディングへ寄附することができます。
ただし、犬山市民の方には返礼品の提供はありません。
各プロジェクトの取組に共感いただき、応援いただける場合は、ぜひご寄附をご検討ください。
プロジェクト1 崩れかけた文化財の屋根を直し、犬山の歴史と食文化を未来へ

歴史ある建物を守り、犬山の食と文化を未来へ
犬山城下町には、長い歴史を持つ酒蔵の建物をはじめ、国の登録有形文化財として受け継がれてきた貴重な建物があります。
現在、その屋根の一部が崩れ落ち、雨が降り込む状態となっており、その下のスペースも安全面・衛生面の問題から活用できない状況となっています。
今回のプロジェクトでは、崩れてしまった屋根を修繕し、歴史ある建物をこれからも大切に守りながら活用していくことを目指します。
この建物では、古民家ホテル「宿-SHUKU-」と日本料理「古今」が運営されており、歴史ある空間の中で、犬山特産の旬の食材を使った日本料理を楽しむことができます。
また、本プロジェクトの開始に合わせ、日本料理「古今」のお食事券を、ふるさと納税の返礼品として新たに提供する予定です。
文化財を守るだけでなく、実際に犬山を訪れ、歴史ある空間で犬山の食文化を体験していただくことで、観光や地域経済への広がりにもつなげていきます。
募集期間
令和8年10月1日(木曜日)から令和8年12月31日(木曜日)まで
※詳細は、各プロジェクトページをご確認ください。
プロジェクト2 家康の時代から430年続く犬山の忍冬酒を存続させたい

430年受け継がれてきた伝統酒を、次の100年へ
犬山で約430年にわたり受け継がれてきた伝統酒「忍冬酒(にんどうしゅ)」。
忍冬(スイカズラ)の花や葉を用いた伝統の薬草酒で、犬山城主から徳川家康へ献上された歴史を持つとされ、長い年月にわたり犬山の地で大切に受け継がれてきました。
しかし近年、後継者不在により、この貴重な酒文化は存続の危機に直面していました。
そこで、この歴史ある酒文化を未来へつなぐため、有志によるプロジェクトチームが立ち上がり、小島醸造株式会社を設立。現在は忍冬酒の製造・販売を継続しながら、その価値を次の世代へ伝える取組を進めています。
今回のプロジェクトでは、忍冬酒とともに受け継がれてきた酒造りの道具や記録などを整理・保存し、それらを紹介する展示室の整備を目指します。
展示室では、酒蔵に残る道具を見やすく展示するとともに、忍冬酒の歴史や酒造りにまつわる解説を整え、無料で公開する予定です。
忍冬酒そのものだけでなく、酒造りの道具や記憶も含めて次の世代へ伝え、忍冬酒を通じて犬山の歴史や文化を知っていただき、犬山を訪れるきっかけにつなげることを目指します。
募集期間
令和8年10月6日(火曜日)から令和8年12月31日(木曜日)まで
このページに関するお問い合わせ
経営部 経営改善課 契約・資産活用グループ
電話:0568-44-0301 犬山市役所 本庁舎4階

