清瀬兄妹ボクシング全国大会結果を報告(12月25日)

ページ番号1010251  更新日 令和5年12月25日 印刷 

(左から)清瀬琥生さん、愛莉さん、原市長の写真
(左から)清瀬琥生さん、愛莉さん、原市長

 12月25日(月曜日)、「第5回ジュニアチャンピオンズリーグボクシング全国大会」へ出場した清瀬琥生(城東中1年生)さんと妹の愛莉(城東小5年生)さんが、大会結果報告のため原市長を訪れました。
 9月3日に東京後楽園ホールで行われた大会では 、琥生さんがU15・32.5kg級で準優勝、愛莉さんがU12・30.0kg級で優勝しました。
 兄の琥生(こう)さんは「今回の大会は、緊張した。一瞬のスキを突かれてしまった。」と、妹の愛莉(あいり)さんは「緊張したが、自分のボクシングができた。」とそれぞれの試合を振り返りました。
 今年も様々な大会に出場し、活躍してきた二人に来年の目標を尋ねると「来年はプロ、アマ両大会の二冠を兄妹で取り日本一になりたいです。」と話してくれました。

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