東之宮古墳_土あげ祭(3月21日)

ページ番号1008614  更新日 令和4年3月21日 印刷 

土のう袋に土を入れる様子

出発時に掛け声をあげる様子

整備された歩道を土のう袋を担いで登る参加者

古墳の前で祈りを捧げる様子

修復場所に土のう袋から土を出す様子

 3月21日(祝日・月曜日)、東之宮古墳で土あげ祭が行われ、スタッフ含め約40人が参加しました。このイベントは東之宮古墳の普及啓発事業のひとつで、特定非営利活動法人古代邇波の里・文化ネットワークが中心となり初めて開催されたものです。
 東之宮古墳は白山平山(はくさんびらさん)の山頂を一度平らに造成し、麓から土を運び、盛土(もりつち)で作られた古墳といわれています。令和3年に史跡整備が完了していますが、古墳の前方部の一部は市民の手によって修復する場所として残されています。
 古代人の衣装を着た参加者が、土のう袋を使って山頂に土を運び、修復箇所に土を入れ、固めていきました。道中、赤塚次郎先生の解説を聞いたり、古墳の上から大王様が現れる演出があったり、参加した方々には楽しみながら運動もでき、知識も得られる充実した時間になったようです。
 古代では、山の麓から舗装されていない道で土を運んでいたはずなので、どれだけの人が何回往復して東之宮古墳を作り上げたんだろうと、思いをはせる時間にもなりました。
 最後の修復箇所には、まだまだ余地があり、今後は年2回ほど、土あげ祭が開催される予定です。
 

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