史跡東之宮古墳シンポジウム(2月26日)

ページ番号1008599  更新日 令和4年3月9日 印刷 

シンポジウム開始時のタイトル画面

北條芳隆先生が講演が開始したときの画面

赤塚次郎先生が講演が開始したときの画面

 2月26日(土曜日)、史跡東之宮古墳シンポジウムがオンラインにて開催されました。
 「太陽と月 東之宮古墳譚(物語)」と銘打ち、第1部は犬山市教育委員会の担当者から「史跡東之宮古墳整備について」の報告があり、第2部は、東海大学文学部教授の北條芳隆先生による基調講演「古墳と太陽と月」、NPO法人古代邇波の里文化遺産ネットワーク理事長の赤塚次郎先生による講演「古代人と冬至の王」が行われました。第3部は、北條芳隆先生と赤塚次郎先生による対談が行われ、講演内容を深掘りしながら、東之宮古墳だけでなく、遺跡というもの全体の話にまで広がりました。

 このシンポジウムの様子は、犬山市公式YouTubeチャンネル「ONE CHAN」で視聴できます。

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