緑の募金(5月12日)

ページ番号1005802  更新日 令和1年5月15日 印刷 

1歳くらいの男の子が募金箱にお金をいれようとするようす

少女とお母さんが緑の羽を受け取るようす

 緑の募金は、春の新緑シーズン(1~5月)と秋の紅葉シーズン(9~10月)の年2回行われ、毎年4月15日から5月14日は「みどりの月間」として実施されています。
 5月12日(日曜日)、犬山駅東西連絡橋では、ボーイスカウト犬山第5団のメンバーが大きな声で募金を呼びかけ、募金をした人へ緑の羽根を手渡していました。
 寄せられた募金は、植樹や間伐などの森林整備、震災・豪雨被災地の支援、子どもたちへの森林環境教育などに活用されています。
 犬山市では、市内小中学校での緑化などに役立てられています。
 

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