春の西コミウォーキング(5月6日)

ページ番号1005784  更新日 令和1年5月6日 印刷 

満開のツツジを楽しみながら歩く参加者たち

 ゴールデンウィーク最後の休日となった5月6日、犬山西コミュニティ推進協議会により尾張広域緑道を歩く春の西コミウォーキングが開催され、約30人が参加しました。
 木曽川(犬山市)から庄内川(春日井市)までを結ぶ名古屋市上水道敷地上の尾張広域緑道(19.5キロ)が、市内井堀町部分の整備を最後に完成することを記念し企画されたもので、犬山中学校蛍雪橋前を出発した一行は市内を抜け、扶桑町高雄地内を南下し国道41号線までの往復7.5キロをウォーキングしました。
 緑道にはさまざまな木々が植えられており、高雄地内のツツジは今が見ごろで、参加者らは五月晴れの汗ばむ陽気のなか、色とりどりのツツジを楽しみながら歩きました。ゴールの吉野神社では芋煮が振舞われ、ウォーキングですかせたおなかを満たし、交流を深めました。
 

扶桑町の特産品守口大根のモニュメント近くで折り返し

このページに関するお問い合わせ

経営部 企画広報課 広報・広聴担当
電話:0568-44-0311  犬山市役所 本庁舎4階