令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)
ページ番号1009400 更新日 令和4年11月15日 印刷
「令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」を実施します
厚生労働省が、県・市町村を通じて、在宅の障害児・者等の生活実態とニーズを把握することを目的とした「令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」を実施します。
調査目的
障害者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・者等(難病等患者やこれまでの法制度では支援の対象とならない方を含む。)の生活実態とニーズを把握することを目的としています。
調査対象
厚生労働省が無作為に抽出した国勢調査調査区(市内3ヶ所)に居住する在宅の障害児・者等(障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳))所持者、難病等患者及びこれまで法制度では支援の対象とならないが、長引く病気やけが等により生活のしづらさがある者)を対象としています。
調査実施期間
令和4年12月2日(金曜日)から12月22日(木曜日)までに調査員が調査対象世帯を訪問します。
注意事項
調査員は「調査員証」を提示します。
事前に配付する「調査実施のお知らせ」を見て、訪問拒否をすることもできます。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 障害者支援課
電話:0568-44-0321 犬山市役所 本庁舎1階