オープンデータ

オープンデータとは?

　オープンデータとは、行政が保有する地理空間情報、防災・減災情報、調達情報、統計情報などの公共データを、誰もが二次利用が可能なデータ形式で公開することです。
  オープンデータを推進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、多様化するニーズや価値観への対応、地域経済の活性化、行政の効率化などが期待されます。
  犬山市では、公開可能なデータは随時公開していく予定です。

オープンデータの利用条件

• 犬山市のオープンデータを利用する際の規約について掲載しています。
• データのダウンロードをもって本規約の内容を承諾したものとみなします。
• 本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用に際しては、本規約の最新の内容を確認してください。
• 犬山市のオープンデータ は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。データを利用する場合には、本規約に従うことで誰でも自由に利用することができます。

• 
• オープンデータ利用規約 （PDF 68.1KB）
• クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは（外部リンク）

提供データ一覧

• 犬山市の統計（オープンデータ）
• その他のオープンデータ

画像オープンデータ

　犬山市の職員が市広報紙への掲載などを目的として撮影した写真など、犬山市が所有する画像データのうち、オープンデータに適したものを選抜して「犬山市画像データサイト」に公開します。

　画像データの利用については、犬山市オープンデータの利用規約に準拠します。なお、犬山市として画像データ公開の継続性や不変性の担保はしません。

• 犬山市画像データサイト（外部リンク）