読売犬山ハーフマラソン(2月23日)

ページ番号1011619  更新日 令和7年3月7日 印刷 

スタート地点の様子

スタートする皆さん

 2月23日(日曜日)、内田防災公園を発着とした第44回読売犬山ハーフマラソンを、読売新聞社、中京テレビ放送株式会社、愛知県陸上競技協会との共同で開催しました。
 読売犬山ハーフマラソンは、日本陸上競技連盟公認の10kmの部とハーフマラソンの部があり、合わせて5,569人が参加しました。
 当日は競技ランナーや市民ランナーなどさまざまなランナーが、10kmの部を皮切りに、ハーフマラソンを申告タイムごとに「豪傑」「猛者」「つわもの」「初陣」と犬山市を会場とする大会ならではの名称で区分し、順にスタートし、晴天の中を駆け抜けました。
 スタート地点や沿道には、ランナーを応援しようと多くの人が集まり、それぞれ思い思いに応援していました。
 今回の優勝者のタイムはハーフマラソン男子が1時間3分4秒、女子が1時間18分33秒、10km男子が31分33秒、女子が35分18秒となり、ハーフマラソン男子では大会新記録での優勝となりました。
 

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