犬山ガス株式会社が被災地に災害支援金を寄付(11月27日)
ページ番号1011373 更新日 令和6年11月28日 印刷
11月27日(水曜日)、犬山ガス株式会社 代表取締役社長 加藤光弘様をはじめ3名の社員の方が、日本赤十字社犬山市地区長である原市長を訪れ、日本赤十字社が募集している、今年9月に発生した能登半島の大雨災害に対する義援金を手渡しました。
同社による災害支援は、今年1月に、能登半島地震が発生した際の、自社が防災用に備蓄していた保存水や保存食の提供と、義援金の寄付に続き今年2回目で、義援金は犬山市が窓口としてお預かりし、日本赤十字社にお送りします。
原市長は、一刻も早く、地震と豪雨で苦しんでいる被災地に義援金を送ることを約束するとともに、総合防災訓練への協力など、日ごろからの地域貢献活動にお礼を伝えました。
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