令和6年春巡業「大相撲犬山場所」が開催(11月2日)

ページ番号1010157  更新日 令和5年11月6日 印刷 

(左)枝川親方(右)原市長の写真

 令和6年4月4日(木曜日)にエナジーサポートアリーナで「令和6年春巡業大相撲犬山場所」が開催されるのを受け、公益財団法人日本相撲協会巡業部の枝川親方が原市長を訪問されました。
 訪問を受けた原市長は「5月に行われる市制70年周年の記念事業のスタート事業として盛り上げていただけるイベントになる」と犬山市で初めてとなる大相撲巡業を歓迎しました。
 この巡業では、最大の見せ場である幕内力士による「取組」のほかに、大相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初切(しょっきり)や土俵上で力士が唄を披露する「相撲甚句(すもうじんく)」など本場所では見ることができない企画が目白押しです。相撲ファンのみならず初めて観覧される方など、どなたでも楽しめる事業となっています。
 犬山市は、令和6年4月1日に市制施行70年を迎え、令和6年5月18日、19日の2日間には、様々な記念事業の実施を予定しており、今回の「大相撲犬山場所」はこの2日間に向けた最初の記念事業となります。

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