小牧・長久手の戦い同盟「オリジナル フレーム切手」発売セレモニー(8月21日)

ページ番号1009989  更新日 令和5年8月24日 印刷 

原市長と根岸東海支社長

各首長たち

 犬山市をはじめ小牧・長久手の戦いにゆかりのある近隣自治体10市町(小牧市、長久手市、日進市、春日井市、犬山市、尾張旭市、瀬戸市、東郷町、江南市、岐阜県可児市)で「小牧・長久手の戦い同盟」を締結していますが、このたび、戦いの認知度と価値を高めるため、この同盟の取り組みを広く周知するため、日本郵便株式会社東海支社の協力により、「オリジナル フレーム切手」を販売することになり、その記念セレモニーが8月21日(月曜日)、犬山市役所にて行われました。
 セレモニーには10市町の各首長が出席し、「小牧・長久手の戦い同盟」として初めて全参加市町が一堂に会しました。
 「オリジナル フレーム切手」は額縁のような形の切手の内側に、「小牧・長久手の戦い同盟」参加市町の“戦いのゆかりの地”などを紹介する写真をプリントしたシールタイプの切手で、8月22日より尾張地区内の216局の郵便局などで購入することができます。総販売数は1,330シートで、216局の郵便局で計1,000シート、ながくて観光交流サポーターセンターで300シート、犬山城前観光案内所で30シートが販売されます。

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