市老連から手作り雑巾が寄贈されました(9月22日)

ページ番号1009060  更新日 令和4年9月22日 印刷 

手作り雑巾贈呈の様子

 9月22日(木曜日)、犬山市老人クラブ連合会(市老連)より、手作り雑巾1,160枚が寄贈され、7人が山田市長を訪問しました。
 「犬山市の未来の宝である子供たちに何かできることはないか」との思いから、市老連女性委員会の発案で始まったこの活動は今年で3年目となり、新品のタオルから市老連メンバーが各々自作し、市内の全小学校に配布されます。
 山田市長は、「手作り雑巾は、気持ちがこもっていて嬉しい。今年もたくさんの枚数をいただき大変感謝しています。」と感謝を述べました。

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