犬山北小のペンキ塗り(9月18日)

ページ番号1009049  更新日 令和4年9月20日 印刷 

手すりのペンキを塗る親子

壁を塗る2人の男の子

廊下の壁を塗る様子

 今年で創立150周年を迎える犬山北小学校で、9月18日(日曜日)児童とその保護者が株式会社シンエイライフ(田中孝昌取締役社長)の皆さんと一緒に、体育館の古くなった手すりや、壁の塗り替えを行いました。
 これは、令和2年にスタートした同社による地域貢献事業「With犬山市プロジェクト」で、今回は4回目になります。
 はじめに社員の方から、「ペンキを舐めない、ローラーを振り回さない、ペンキが付いたら水で洗う、においで気分が悪くなったら外で休む」など、ペンキを塗る時の注意事項を聞きました。
 その後、参加者は体育館の手すりや壁など、それぞれの場所に分かれ、額に汗を流しながらローラーを使って作業を行いました。
 ペンキを塗り終わった壁や、手すり、扉などはすっかりきれいになり、体育館は明るさを取り戻しました。
 

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