犬山ロータリークラブがタオルを寄贈（8月27日）

  犬山ロータリークラブは8月27日（火曜日）、在宅高齢者の介護に役立ててもらおうと、大判タオル190枚を犬山市に寄贈しました。
　役員4人とともに市役所を訪れた山根雄司同ロータリー会長（65）は山田市長に目録を手渡し「市内のお年寄りに使っていただきたい」と想いを託しました。山田市長は「毎年毎年、本当にありがたい。在宅での介護にはこういったタオルは大変喜ばれる。大事に使わせていただく」とお礼を述べました。
　犬山ロータリークラブの寄贈は約40年続くもので、これらのタオルは民生委員を通じ在宅で高齢者の介護をしている世帯に配布される予定です。