RSウイルス(母子免疫ワクチン)予防接種

ページ番号1012623  更新日 令和8年1月28日 印刷 

RSウイルス予防接種の定期接種化について

厚生労働省より、令和8年4月1日からRSウイルス(母子免疫ワクチン)予防接種が定期接種化されることが示されました。
接種には市の予診票が必要です。対象者には詳細が決まり次第、個別にお知らせします。

接種開始時期
令和8年4月1日(予定)
対象者
妊娠28週0日~36週6日目までの方
使用ワクチン
アブリスボ(ファイザー社)
費用
無料
接種回数

1回

実施医療機関
詳細が決まり次第、お知らせします

RSウイルス感染症とは

・RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。
・2歳になるまでにほぼ100%の赤ちゃんがRSウイルスに感染するといわれています。
・症状は軽い風邪症状から重い肺炎の症状まで様々ですが、はじめてRSウイルスに感染した赤ちゃんは、症状が重症化する可能性があります。
・治療法は確立されていないため、症状を和らげる対処療法が主体となり、重症の場合は入院治療となります。
 

母子免疫ワクチンについて

・赤ちゃんは生後数か月の間は、体内で十分な量の抗体をつくることができず、免疫機能が未熟です。そのため、妊娠中のお母さんから赤ちゃんへ胎盤を通じて抗体の一部を移行しており、これを母子免疫といいます。生後6か月ごろまでの間、免疫機能が未熟な赤ちゃんを感染から守るといわれています。
・妊娠中のお母さんがRSウイルスワクチンを接種すると、抗体は胎盤を通じて赤ちゃんに移行され、生後数か月間、RSウイルス感染症に対する予防効果が期待されます。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課 保健センター 予防接種担当
電話:0568-61-1176 〒484-0086 犬山市松本町一丁目121