RSウイルス(母子免疫ワクチン)予防接種が始まります
ページ番号1012623 更新日 令和8年4月1日 印刷
RSウイルス予防接種の定期接種化について
厚生労働省より、令和8年4月1日からRSウイルス(母子免疫ワクチン)予防接種が定期接種化されることが示されました。
接種には市の予診票が必要です。母子健康手帳交付時に予診票を交付します。また、令和8年3月16日より前に母子健康手帳を交付している方の中で接種対象者となる方へ個別に予診票を送付しています。
- 接種開始時期
- 令和8年4月1日
- 対象者
- 妊娠28週0日~36週6日目までの方
- 使用ワクチン
- アブリスボ(ファイザー社)
- 費用
- 無料
- 接種回数
-
1回(妊娠ごとに1回)
- 実施医療機関
-
かかりつけの産婦人科医療機関など
※犬山市、江南市、扶桑町、大口町以外の医療機関で接種する場合は接種前に申請が必要です。詳細は、予診票と一緒に配付した案内文をご確認ください。
- 接種方法
- 医療機関に予約し、下記持ち物を持って接種
- 接種時の持ち物
- 予診票、母子健康手帳、本人確認書類
- 注意事項
- ・接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。接種を希望される方は、接種日等について、かかりつけの産婦人科医師に相談してください。
RSウイルス感染症とは
・RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。
・2歳になるまでにほぼ100%の赤ちゃんがRSウイルスに感染するといわれています。
・症状は軽い風邪症状から重い肺炎の症状まで様々ですが、はじめてRSウイルスに感染した赤ちゃんは、症状が重症化する可能性があります。
・治療法は確立されていないため、症状を和らげる対処療法が主体となり、重症の場合は入院治療となります。
母子免疫ワクチンについて
・赤ちゃんは生後数か月の間は、体内で十分な量の抗体をつくることができず、免疫機能が未熟です。そのため、妊娠中のお母さんから赤ちゃんへ胎盤を通じて抗体の一部を移行しており、これを母子免疫といいます。生後6か月ごろまでの間、免疫機能が未熟な赤ちゃんを感染から守るといわれています。
・妊娠中のお母さんがRSウイルスワクチンを接種すると、抗体は胎盤を通じて赤ちゃんに移行され、生後数か月間、RSウイルス感染症に対する予防効果が期待されます。
このページに関するお問い合わせ
子ども健康部 健康推進課 保健センター 予防接種担当
電話:0568-61-1176 〒484-0086 犬山市松本町一丁目121

