第17回愛知県市町村対抗駅伝競走大会(12月7日)

ページ番号1011408  更新日 令和6年12月9日 印刷 

代表選手のみなさん

犬山市ののぼりの前を走る選手

多くの方が応援・激励のメッセージを書いた寄せ書き

 12月7日(土曜日)、愛・地球博記念公園で第17回愛知県市町村対抗駅伝競走大会が開催されました。
 県内全市町村54チームが出場し、犬山市は市の部で33位でした。
 大会前、多くの方が応援・激励のメッセージを書いた寄せ書きを、会場の選手控えテントに掲げてレースに臨んだ、犬山市代表チームの市丸一監督は、「結果は33位でしたが、多くの方に応援いただき、全選手がベストを尽くし、諦めずに走りきることができました。」と話しました。
 大会終了後には、会場でスタートからゴールまで応援した原市長は、全力を出し切り、ゴールまでタスキをつないで選手たちを労い、「監督、コーチ、保護者のみなさん、そして犬山市民のみんなの想いをつないで最後までタスキを届けてくれました。すごく格好いい走りでした。感動しました。チーム犬山最高です。」との言葉をかけました。
 

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