愛知駅伝犬山市代表選手の壮行会を開催(12月1日)
ページ番号1011396 更新日 令和6年12月3日 印刷
12月1日(日曜日)、第17回愛知駅伝大会に出場する犬山市代表選手を激励する壮行会を市役所で開催しました。
壮行会には、選手・関係者を含む19名が参加し、原市長から選手ひとりひとりに、大会当日のユニフォームを手渡しました。
原市長からの「駅伝は汗、喜びなどの想いの詰まったタスキをつなぎます、犬山市民みんなが応援しています。」という激励の言葉の後、選手を代表して、馬越萌生さん(小学生女子の部)が、「走ることが好きで、将来は陸上の選手になりたい、市の代表に選ばれたので頑張りたい。」と大会に向けた決意を語りました。
また、選手のみなさんは、壮行会の後、市役所1階市民プラザに設置している応援ブースを訪れ、寄せられた応援メッセージや氏名の記載された応援幕をうれしそうに見学していました。
愛知駅伝大会は12月7日(土曜日)に愛・地球博記念公園で12時30分にスタートし、東海テレビで生放送されます。市役所の応援ブースは、12月6日(金曜日)午後5時まで設置し、応援メッセージを受け付けています。
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