三菱UFJ銀行寄贈のオリジナルポロシャツで「住むまち いぬやま」を共同でPR（8月23日）

　8月23日（金曜日）、三菱UFJ銀行犬山支店から市へ「住むまち いぬやま」ポロシャツ30着が寄贈されました。
　このポロシャツは、犬山市制70年を迎えたことを契機として、同支店より共同事業実施の提案があり、市が取り組む「住むまち いぬやま」のプロモーション活動の取り組みに賛同され、共同制作したものです。
　同支店の清水 舞（しみず まい）支店長は、「犬山市が住むまちとして選ばれるために、少しでも長く活用してもらえると嬉しい。」と話し、原市長は、「犬山市の取り組みに賛同していただき、とてもありがたい。今後も一層、住むまちいぬやまのPRに励みたい。」と感謝の言葉を伝えました。
　寄贈されたポロシャツは、同支店の行員及び市職員が着用し、8月24日（土曜日）に開催された城下町シンポジウム犬山大会会場にて「住むまち いぬやま」のプロモーション活動を行ったほか、8月26日（月曜日）から30日（金曜日）の期間は、同支店行員と市企画広報課職員がポロシャツを着用し、業務を行っています。