住むまち いぬやまプロモーション出展（7月15 日）

　7月15日（月・祝）、栄「森の地下街」南二番街（名古屋市中区）にある「まちのたね」で「住むまち いぬやまプロモーション」出展記念セレモニーを開催しました。
　「まちのたね」は、まちづくり支援に取り組むUR都市機構が、日本全国のまちを知ってもらい、みんなで「まちのいいところ」を育むことで、みんなの心に「このまち、いいな」が芽吹くきっかけを作る、゛ひと“と゛まち”のマッチングスペースとして設置しました。
　出展記念セレモニーでは、原市長が日本地図の犬山市の位置に出展記念シールを貼りつけ、出展を宣言しました。
　スペース内では、市の特産品やいぬやまガチャの販売、移住定住相談会、市公式キャラクターわん丸君のぬいぐるみとの写真撮影コーナーの設置、住むまちに関連した動画放映やパンフレット配布、つながる・いぬやまキャンペーンなど様々な企画を7月21日まで行い、1週間で約300人の人が訪れました。このスペースを訪れた人の中には、「犬山市は好きで何度か訪れているが、知らない部分もあった。また訪れてみたい。」という声もあり、犬山市を知ってもらう、もっと好きになってもらえるようなイベントになりました。