「近世城郭の天守群」による世界遺産登録に向けた3市長懇談会(3月27日)

ページ番号1009722  更新日 令和5年3月28日 印刷 

右から松本市・臥雲市長、原市長、松江市・上定市長

 3月27日(月曜日)、国宝天守がある松本市・松江市・犬山市の3市の市長が、「近世城郭の天守群」世界遺産の登録に向けて犬山市役所にて懇談会を行いました。
 「近世城郭」とは安土桃山時代以降に作られた城を指し、現存する国宝天守を有する松江市(松江城)・松本市(松本城)・犬山市 (犬山城)の3市は「近世城郭の天守群」という枠組みでの世界文化遺産登録を目指しています。
 この3市長による懇談会は原市長の当選後初開催となっており、懇談会では改めて「近世城郭の天守群」世界遺産登録に向けた連携を強化していくことを確認しました。

このページに関するお問い合わせ

経営部 企画広報課 広報・広聴担当
電話:0568-44-0311  犬山市役所 本庁舎4階