犬山警察署チャレンジ3年死亡事故「0」出発式(2月7日)

ページ番号1009648  更新日 令和5年2月8日 印刷 

犬山警察署長によるあいさつ

該当啓発に出発する警察官

 2月7日(火曜日)、扶桑町のアクロスプラザ扶桑駐車場にて、犬山警察署による「チャレンジ3年死亡事故「0」出発式」が行われました。現在、犬山警察署管内では交通事故による死亡事故ゼロが2年間続いており、これは昭和29年の犬山警察署発足以来、初めてのこととなっています。
 死亡事故ゼロの3年目達成を目指し今回行われた出発式では、熊澤犬山警察署長が「2年間の交通死亡事故抑止の結果は、交通事故をなくしたいという犬山市、扶桑町の皆さまの願いと努力が結んだもの」とあいさつ。その後、参加した白バイ2台、GTOパトカー、パトカー4台が、交通事故抑止に向け街頭啓発活動に出発していきました。

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