犬山遊園駅駅舎でパブリックアートが披露(2月3日)

ページ番号1009647  更新日 令和5年2月7日 印刷 

テープカットの様子

構内に設置された彫刻像

 2月3日(金曜日)、名古屋鉄道株式会社により名鉄犬山遊園駅の駅舎(下り方面)がリニューアルされ、そのお披露目式が行われました。新しい駅舎はダークブラウンを基調とし、駅名表示の上には桃太郎伝説にちなみ金色の桃が設置されています。壁面には木曽川の流れをイメージした鏡の装飾が施され、川面のように周囲の情景を反射します。
 また、駅構内には桃太郎の到着を待っているという設定のイヌ・サル・キジをあしらった彫刻像が設置されており、3匹のお供たちと一緒に待ち合わせなどに利用できるとのことです。

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