じねんじょ「夢とろろ」品評会(12月10日)

ページ番号1008388  更新日 令和3年12月15日 印刷 

じねんじょの審査の様子

受賞した4人の皆さんの写真
受賞した皆さん

 12月10日(金曜日)、愛知北農業協同組合犬山支店にて、令和3年じねんじょ「夢とろろ」品評会が開催されました。
 この品評会は今年で4回目となり、犬山東部じねんじょ部会の会員12名が自慢の逸品を出品しました。
じねんじょ「夢とろろ」は犬山市のふるさと納税返礼品の一つになっています。
この「夢とろろ」は、生育には2年かかり、栽培は湿度管理が難しいなどで生産者の皆さんは、試行錯誤しながら栽培しているとのことでした。
 審査員長からは、「今年度、気候的には台風等の影響を受けることが少なく、生育環境としては恵まれており、出品された全てのじねんじょは甲乙つけ難い逸品揃いであった。」と講評されました。選考の結果、中川潤二さん(江南市)のじねんじょが最高賞を受賞しました。
 

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