中部ケーブルネットワーク株式会社と連携協定を締結（6月24日）

　6月24日（木曜日）、中部ケーブルネットワーク株式会社と「行政情報、地域情報等発信に関する連携協定」を締結しました。
　この連携協定は、相互の人的・知的資源を効果的に活用し、連携・協力することで、市民の安全・安心な暮らしの実現と市民生活の利便性の向上等を推進することを目的としています。
　協定書に署名をした中部ケーブルネットワーク株式会社の奥村与幸代表取締役社長（写真：左）は、「地元の方々に安全安心な情報、必要な情報を届けるために、市内のライブカメラ映像も流す123チャンネルを開設していっている。犬山市エリアも10月1日からの開始に向け準備を進めている。この協定を機に、これまで以上に連携をしていく。」と話し、山田市長は、「市政運営で情報をタイムリーに届けることはとても大事なこと。この協定が締結できたことは、ありがたく、心強い。」と話しました。