犬山焼の風鈴で涼をお届け（6月1日）

6月1日（月曜日）、すっかり夏の風物詩となった犬山焼の風鈴が、今年も犬山駅の西口・東口に設置されました。犬山焼の風鈴はぐいのみ型の犬山焼を使用した風鈴で、それぞれ違った絵付け・音色をしているのが特徴です。
　今年はやや丸みを帯びた新作も含め合計34個が取り付けられ、駅を通る人に涼と癒しをお届けします。
　また、昨年から風鈴の短冊には図書館で開催された「子ども俳句教室」参加児童による俳句作品が掲載されています。風が吹いている時はその音色を、風がない時には俳句作品をそれぞれお楽しみください。