老人クラブ連合会第4回福祉推進事業部祭り(9月6日)

ページ番号1006180  更新日 令和1年9月9日 印刷 

開会式で老人クラブ活動で健康寿命を延ばそうと呼びかける赤谷副会長

 9月6日(金曜日)、犬山市老人クラブ連合会第4回福祉推進事業部祭りが南部公民館と隣接する、するすみふれあい広場で行われ、老人クラブ会員ら約550人が参加しました。
 福祉推進事業部とは老人クラブ内の部活動のようなもので、カラオケ、芸能、園芸、囲碁、写真、陶芸、クロリティ、囲碁、麻雀、グラウンド・ゴルフの9部が活動しています。今年度は揃いのジャンパーにカラフルなのぼり旗を新調し、部長が活動内容の紹介や新規加入を呼びかけました。
 会場では日頃の活動の成果を発表するカラオケや舞踊などのステージのほか、写真や陶芸作品の展示、健康麻雀や囲碁の対局、体験教室などが行われ、趣味を通じた健康づくり、生きがいづくりの大切さをアピールしました。
 

陶芸や写真などの展示を見る参加者

グラウンド・ゴルフを楽しむ人たち

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