犬山中学校で人権講演会を開催(12月13日)
ページ番号1012578 更新日 令和7年12月24日 印刷

12月13日(土曜日)、犬山中学校で、全校生徒約670人を対象に、人権講演会を開催しました。
落語家の桂ぽんぽ娘(かつら ぽんぽこ)氏による講演と落語で構成され、講演では、幼少期から中学生時代に桂氏自身が経験した壮絶ないじめ体験が語られました。
家族にも話すことができず、周囲からも助けがない中で、次第に生きる気力を失い、自殺行為にも及んだというものでした。しかし、偶然吉本新喜劇をみたことで、お笑いをやってみたいという夢を抱くことができ、また地元から離れて高校に進学したことで徐々に克服していったそうです。
大人になってから地元に戻った際に、偶然、自分をいじめていた人に再会したとき「当時からいじられキャラだった」と言われたことも紹介し、いじめを受けた人はその記憶が一生消えないが、いじめをした側は軽く捉えていることに強い憤りを感じたと語りました。
講演の後には、多くの人が知る昔話を題材とした、落語「桃太郎」などを披露し、生徒たちの笑いで、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
犬山市では、令和7年度、国の「人権啓発活動地方委託事業」を人権擁護委員と協力して実施しています。
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