小牧・長久手の戦いゆかりの地を巡る「合戦印」販売開始(3月13日)

ページ番号1010704  更新日 令和6年3月15日 印刷 

合戦印の写真
「国宝犬山城」合戦印は1,000枚の限定販売(写真右端)
発売を記念したセレモニーの様子
(左から)犬山市観光協会岡田会長、犬山城白帝文庫
成瀬理事長、原市長

 3月13日(水曜日)、小牧・長久手の戦いのゆかりの地を巡る「合戦印」の販売開始に先立ち、犬山城前観光案内所前にて発売セレモニーが行われました。一般社団法人犬山市観光協会岡田会長、公益財団法人犬山城白帝文庫成瀬理事長、原市長による勝鬨(かちどき)を号砲に販売がスタート。肌寒い中、朝から購入を心待ちにしていただいた方も多くいらっしゃいました。
 原市長は、「歴史を直接見ていただける、体感いただけるのが犬山のいいところ。合戦印から犬山市の歴史、ゆかりの地の歴史に触れ、楽しんでいただければと思います。」と感謝を述べました。

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