災害時の動物救護活動に関する協定締結(4月20日)

ページ番号1008682  更新日 令和4年4月22日 印刷 

協定書を手にする大田代表取締役(左)、山田市長(中)、中北代表取締役社長(右)
大田代表取締役(左)、山田市長(中)、山本常務取締役(右)

 4月20日(水曜日)、市は犬山動物総合医療センター(代表取締役 太田亟慈)と、中北薬品株式会社(代表取締役社長 中北馨介)と「災害時における動物救護活動に関する協定」を締結しました。
 この協定は災害が発生した場合、市からの要請に応じて、犬山動物総合医療センターが負傷した被災動物の応急手当や施設への受入を行い、中北薬品株式会社はペットシーツやペットフードなどの物資の供給を行ったりするものです。
締結後、山田市長は「ペットも家族。大切な家族の為にも大変意義深い。三者での協定は全国的にも画期的。」と述べました。
 

このページに関するお問い合わせ

経営部 企画広報課 広報・広聴担当
電話:0568-44-0311  犬山市役所 本庁舎4階